小児皮膚科について
小さなお子さんは、自分の症状をうまく言葉で伝えられないことが多く、症状に気づいた時には、ひどい状態になっているケースもしばしばです。そのため、保護者など近くの大人が皮膚の様子をよく観察し、少しでも違和感を覚えたときは、早めに小児皮膚科を受診されるようにしてください。
日常生活上のアドバイスも行います
乳幼児のお肌はとても繊細です。皮脂の分泌量が不安定なので、バリア機能も安定しておらず、些細なことで湿疹・皮膚炎が生じたり、細菌やウイルスに感染したりするなど、皮膚トラブルが生じやすいものです。そのため、しっかりとスキンケアをして皮膚バリアを整えることが、子どもの皮膚の健康を守るためには大切です。当院ではスキンケア法など日常生活上のアドバイスも行います。
このような症状の方は
ご相談を
- オムツの当たるところに赤い発疹が出てきた
- お尻の皮膚がただれている
- 全身に小さな赤い発疹や水ぶくれが出来た
- 皮膚にほくろ、あざ、できものがある
- お口の中に発疹があり、痛そうにしている
- 肌がジュクジュクしている
- 肌にかさぶたが出来た
- 髪をかき分けて頭皮を見ると、白いポツポツが付いている
- 全身に小さい発疹があり、体温が上がっている
- 発疹だけでなく、咳や鼻水なども見られる
- 手のひらや足の裏に小さな水ぶくれが出来た
- 皮膚を痒そうに掻いている
- 虫に刺された部位が腫れ上がっている
- 特定の食べ物を食べた後で発疹が出てきた など
045-332-3737
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日祝 |
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9:00~12:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ● | - |
14:00~18:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | - | - |
お支払い(現金でのお支払いも可能です。)
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交通系 電子マネー |
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QR決済 |
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*交通事故や労災の立替払いや預り金など、返金となる支払いはキャッシュレスのご利用対象外です。
- 院 長
- 西迫 尚
(にしさこ ひさし/日本整形外科学会整形外科専門医・日本内科学会認定内科医 他) - 診療内容
- 整形外科、リハビリテーション、骨粗しょう症、乳幼児健診、こどもワクチン、小児科、小児皮膚科、内科、皮膚科、成人健康診断、おとなワクチン、発熱外来
- 住所
- 〒240-0067
神奈川県横浜市保土ヶ谷区常盤台22−7
ライズモール常盤台A棟2階-03区画 - 最寄駅
-
●バスでのご来院
最寄バス停「横浜新道」よりスグ
・「横浜駅西口」からバスで20分
・「三ツ沢上町駅前」からバスで10分
・「和田町駅」からバスで7分●お車でのご来院
「保土ヶ谷インターチェンジ」より2分
「常盤台インターチェンジ」スグライズモール常盤台の約190台駐車可能な大型駐車場がご利用いただけます。
常盤台近隣の方はもちろん、保土ヶ谷区全域からご通院が可能です。
当院は「医療情報・システム基盤整備体制充実加算」の対象医療機関であり、
マイナンバーカードを利用したオンライン資格確認に対応しております。
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