院内内装

来院時に少しでも心やすらいでいただけるよう、細部まで内装にこだわりました。竹内デザイン監修のシックで和風な雰囲気の広々とした院内で、スタッフ一同心よりお待ちしております。院内は完全バリアフリー対応です。

Designed by Takeuchidesign

エントランス

エントランス

受付

受付

受付

受付

待合室

待合室

リハビリ室

リハビリ室

診察室

診察室

診察室

診察室

診察室

診察室

診察室

診察室

処置室

処置室

足の洗い場

足の洗い場

授乳室

授乳室

トイレ(バリアフリー)

トイレ(バリアフリー)

エントランス 受付 受付 待合室 リハビリ室 診察室 診察室 診察室 診察室 処置室 足の洗い場 授乳室 トイレ(バリアフリー)

医療機器紹介

専門的で適切な診断・治療を提供できるように最新の骨密度測定装置やリハビリテーションなどの各種医療機器を完備しております。

レントゲン装置

レントゲン装置

院長コメント

デジタルカメラのようにX線画像を直接デジタル画像として取得でき、従来のレントゲン撮影装置よりも大幅に被ばく量を低減したDR(Digital Radiography)撮影と呼ばれる最新型撮影装置です。撮影してから画像が見られるまでの時間も短くなったため、1人あたりにかかる撮影時間も短縮されました。当院の装置は天井走行式といわれる、広い撮影室内で広範囲に移動し、360度あらゆる方向の撮影が可能な装置のため、詳細な評価が可能です。

骨密度検査機器(DXA法)

骨密度検査機器(DXA法)

院長コメント

“すべての65歳以上の女性、および危険因子を有する65歳未満の女性を対象とした躯幹骨DXA測定が推奨される。”(骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2006年版より)と言われており、正確に骨粗鬆症を診断するためにガイドラインでは腰椎・大腿骨2か所のDXA法といわれる装置での撮影が推奨されます。
当院で採用しているのは世界的に有名な米国Hologic社製のHorizon X線骨密度測定装置です。被ばく量はごく微量で胸部レントゲンに比べても1/10程度のX線照射量で高精度の検査ができます。
当院では横浜市内のクリニックとしては初めて骨質(骨微細構造)を評価するTBS(Trabecular bone score)iNsight を導入し、骨粗鬆症の臨床診断に役立てています。骨強度は骨密度と骨質によって説明されますが、従来骨密度が高い方に起きる脆弱性骨折の評価は難しいものでした。当院ではTBSを組み合わせることで骨密度と骨質の両方から評価することが可能となり、より正確な骨粗鬆症診断を提供します。骨折リスクを事前に回避するために、骨密度+「骨質(TBS)」の検査をおすすめします。

超音波検査機器(エコー)

超音波検査機器(エコー)

院長コメント

従来、超音波による観察対象は心臓や肝臓といった身体の深い場所にある臓器が中心であり、腱や靭帯といった皮膚に近い場所にある組織を詳しく観ることは困難でした。そのため、内科や産婦人科の診療では古くから非常によく利用されてきましたが、整形外科においてはごく限られた範囲でしか使われていませんでした。しかし近年機器の性能が著しく向上し、浅い場所の組織を詳細に評価できるようになったことで、整形外科領域においても超音波を活用した診療が普及しつつあります。
当院では最新の超音波検査機器を外来に常設し、超音波の利点を最大限に活用して、腱・筋肉・靭帯・神経などの病気・けがでお困りの患者さんの診療に役立てております。もちろん詳細な内臓血管の評価も可能です。超音波検査の利用した診療の特徴としては以下のようなものがあります。

①動いているものの観察ができる

レントゲン、CT、MRIなどでは基本的に動いていないものの撮影しかできませんが、超音波では動いているものを、そのまま観察・記録することが可能です。

②細かいものの観察ができる

指などの細かい部分の観察はMRIでも不十分となりがちです。超音波を利用すれば、細かいものを拡大して詳しく観察することができます。

③安全に針を刺すことができる

整形外科の治療では腱鞘内注射、関節穿刺など「針を刺す」機会が多くあります。その際に超音波で神経・血管などの位置を確認しながら行うことで、これらを傷めることなく安全かつ正確に針を刺すことが可能になります。

④血流の状態を観ることができる

超音波で血流の増加を捉えることが可能です。この機能は腱鞘炎や関節リウマチなど、通常より血流が増える病気を診断する際に役立ちます。

⑤放射線を浴びずに検査が受けられる

超音波を使いますので、放射線を浴びることは全くありません。そのため、妊婦さんなどの患者さんにもご利用いただけます。
当院ではこのような超音波検査の利点を診断治療に取り入れることで、常に質の高い医療を提供しております。

心電図検査機器(日本光電)

心電図検査機器(日本光電)

院長コメント

胸が痛い、苦しいなどの症状があるとき、即日検査ができます。最新型の心電計で、肌に触れる部分はディスポーザブル(使い捨て)のため安心、清潔です。

長時間連続測定ホルター心電図(日本光電)

長時間連続測定ホルター心電図(日本光電)

院長コメント

より細かく、24時間連続装着で測定可能な心電計も当院で検査可能です。小型であり装着中も普段通りの生活ができます。防水ですので入浴シャワーも可能です。胸が痛くなる、脈が飛ぶ、気を失いそうになるなどの症状がある方や、不整脈があるのではと疑われる方はご相談ください。

スパイロメーター(呼吸機能)検査(フクダ電子)

スパイロメーター(呼吸機能)検査(フクダ電子)

院長コメント

肺の呼吸機能を検査するために用いられる計測機器を「スパイロメーター」と言います。
肺に出入りする空気の換気機能のレベルを調べ、肺の働きや、気管支喘息・肺気腫等の肺の病気が疑われる疾患がないかを調べる検査に用いられます。
ご本人ご家族が喫煙されている方、息苦しさを感じる方など、いつでもご相談ください。

パワープレート

パワープレート

院長コメント

Power Plate独自のテクノロジー「3次元ハーモニック振動」は、1秒間に25〜50回の高速振動で、あらゆる方向から全身の細部に負荷をかけ、短時間で効率的なエクササイズをすることが可能です。自然なバランスが崩れるため、身体は元の状態に戻そうとして多数の筋肉が刺激されます。この反射反応を利用し、プレートの上で1回30秒を1セットでエクササイズすることで、短時間で効果を得ることが出来ます。振動が無意識な身体の連鎖反応を引き起こすことで、神経系・固有受容器・筋骨格系・循環系が刺激され、短時間で、多くの効果を身体にもたらします。
この「3次元ハーモニック振動」のもとで行うトレーニングは、筋肉の反射反応を利用して筋肉運動を促進するため、カラダ本来の機能や可動域を効率よく鍛えます。3次元ハーモニック振動®を用いたトレーニングにより、筋肉の反射反応が引き出され、エクササイズ効果をより高めます。この自然な反射反応により、エクササイズの目的、つまり「理想の自分」を目指すことができるのです。パワープレートは、世界のトップアスリート、セレブリティ、そして医療機関に選ばれているトレーニングマシンです。国内外の多くの大学での研究で、パワープレートは高い評価を得ています。

干渉波治療器

干渉波治療器

院長コメント

周波数の異なる電流を体に流すと、それらが体の深部でぶつかり合い、低周波の刺激が発生します。電流同士がお互いに干渉することから「干渉波」と呼び、この原理を利用したのが干渉波治療器です。従来の低周波は皮膚抵抗が大きいため、体の深部まで届きませんが、干渉波によって作り出された低周波は、体の奥の痛みをやわらげたり、血行を促進したり、麻痺して乱れた神経回路に作用して神経の正しい伝達を促します。何よりも気持ちいいとおっしゃる方が多く好評です。

超音波治療器

超音波治療器

院長コメント

超音波が生体組織に照射される際に生じる熱で、温熱作用を発生させ、超音波が到達している範囲を立体的に温めることができます。1秒間に100万回(1MHz)/300万回(3MHz)の高速度ミクロマッサージにより、深部に直接刺激を与えることができます。超音波の振動によって今までなし得なかった血流の改善・増大、疼痛の緩和、 組織の伸展性の向上が期待できます。早期の炎症や疼痛の除去やリハビリテーション効果を高めるため、効率的な治療が可能です。
また、LIPUS(Low Intensity Pulsed Ultra Sound:低出力パルス超音波)というモードでは、音圧効果により、骨折部位の骨の形成を促進し、骨癒合期間を約40%短縮できます。当院では骨折治療に対し早期から積極的にLIPUSを導入し、早期の競技復帰を実現しております。浅部から深部まで、様々な患部の治療に対応できます。複数部位の同時治療や患部を挟み込んでも治療も可能なため、多重骨折おや難治性骨折などにも、効率的な治療が行えます。
当院ではナショナルトレーニングセンターなどで数多くのトップアスリートから絶大な支持を誇る最新機器を導入しています。

低周波治療・干渉電流型低周波治療器

低周波治療・干渉電流型低周波治療器

院長コメント

立体的に複雑な電流のうねりを発生させ、広範囲に深部を刺激する「立体動態波モード」、マイクロカレント治療が立体的に行える「3D MENSモード」に加えて、筋肉に立体的な刺激を与える「3D EMSモード」を搭載した最新機器です。「Hi-Voltageモード」、「EMSモード」、「MCRモード」を合わせた6種類の電気刺激モードにより、継続して用いることにより、3次元立体的にも2次元平面的にも効果を実感でき、痛みや炎症の軽減、組織回復の促進など多彩な効果をもたらします。ナショナルトレーニングセンターでも採用され、日常的なスポーツでの疲労や損傷組織回復を促し、数多くのトップアスリートの早期復帰やハイパフォーマンスの維持を実現している器械です。

横浜常盤台みんなの診療所
045-332-3737
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受付時間【午前11:50まで】【午後17:50まで】
土曜日の午前診療は9:00~13:00
休診日:土曜午後、日・祝
診療時間 日祝
9:00~12:00
14:00~18:00
お支払い
現金 VISA MasterCard JCB AMERICAN EXPRESS Diners Club INTERNATIONAL DISCOVER

*クレジットカード決済ご希望の方は受付時にお申し出ください。
*交通事故や労災の立替払いや預り金など、返金となる支払いはクレジットカードのご利用対象外です。

院 長
西迫 尚
(にしさこ ひさし/日本整形外科学会整形外科専門医・日本内科学会認定内科医 他)
診療内容
整形外科、リハビリテーション、骨粗しょう症、乳幼児健診、こどもワクチン、小児科、小児皮膚科、内科、皮膚科、成人健康診断、おとなワクチン、発熱外来
住所
〒240-0067
神奈川県横浜市保土ヶ谷区常盤台22−7
ライズモール常盤台A棟2階-03区画
最寄駅
●バスでのご来院
最寄バス停「横浜新道」よりスグ
・「横浜駅西口」からバスで20分
・「三ツ沢上町駅前」からバスで10分
・「和田町駅」からバスで7分
●お車でのご来院
「保土ヶ谷インターチェンジ」より2分
「常盤台インターチェンジ」スグ
ライズモール常盤台の約190台駐車可能な大型駐車場がご利用いただけます。
常盤台近隣の方はもちろん、保土ヶ谷区全域からご通院が可能です。
当院は「医療情報・システム基盤整備体制充実加算」の対象医療機関であり、
マイナンバーカードを利用したオンライン資格確認に対応しております。