横浜常盤台みんなの診療所 求人

医療法人プライマル
横浜常盤台みんなの診療所
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募集中の職種

当院の求人について

当院は、昨夏、横浜市保土ヶ谷区常盤台に新規開設した整形外科専門医によるクリニックです。複合商業施設内に入るため、小さなお子様からご高齢者まで多くのファミリー層に親しまれる”かかりつけ診療所”を目指していきます。
診療科目はリハビリを中心とした整形外科診療から内科・小児科・皮膚科診療まで対応。
幅広い経験を積みたい方にピッタリの環境です。ぜひご応募お待ちしております。

院長 西迫尚

診療所のキーコンセプト

  1. アセスメント(正確な診断と評価)
  2. シームレス(患者さんごとの情報の一元化)
  3. ワンストップ(医療の総合窓口)

ビジョン

コアバリュー(最終目標)

総合診療を核とした、人的および物的資源を最大限に活用できる医療・介護・福祉の世界標準システムの確立


パーパス(長期的目標)

  1. 低コストで良質な医療を世界中の人が受けられるようにする
  2. 医療に無駄や非効率、もったいないが無い状態を作る
  3. 診療のフロー化、アセスメントの共有、多職種によるチーム医療の実現により、標準化した質の高い医療を安定的に提供する
  4. 世界中の誰もが標準的なプライマリケア(初期診療)にアクセスできるようにする


ミッション(中期的目標)

  1. これからの医療をリードする各分野における人材を育成する
  2. 効率的かつ持続可能な医療運営システムを確立する
  3. 患者情報を集約し、個々に最適かつ継続的な医療-介護マネジメントを提供する


バリュー

  • 必要であると思うことには、業種や制度を理由に責任やその行使を放棄せず、主体的に取り組む
  • 患者さんおよびそのご家族、他の医療関係者、介護・福祉関係者からの信頼を構築する
  • 患者さんに関わる人たちとの情報共有を心がける
  • 的確なアセスメントの共有、アセスメントの見直しを継続的にできる仕組みを確立する・多面的な視野から、最良のアウトカムを得られることを共通目標とする
  • 正確な情報に基づき、適切なアセスメント(診断および評価)、プラン(治療方針)を提供し、皆が共有する
  • 全職員が常に知識をアップデート。現状に満足せず、提供する医療の質の向上を常に心がける

求人についての動画

当院のコンセプトと求める人材像

当院のコンセプトと求める人材像

当院のリハビリテーションコンセプトについて

当院のリハビリテーションの
コンセプトについて

当院での働きやすさについて

当院は新規オープニングであり、みんな一緒のスタートです。
上下関係に縛られない風通しのよいコミュニケーションを大切にしており、院長を含めたすべてのスタッフ間で一からフラットな関係性を築いていけます。
分からないことも気軽に周りに相談したり、声を掛けやすい職場です。

当院でのキャリアアップについて

当院では、患者さんごとの治療のゴールを、患者さんだけでなく、すべてのスタッフが共有し、患者さんの症状に寄り添いながらみんなでサポートしていきます。職種によって役割は異なりますがその思いに制限はありません。
共通するのは”コミュニケーション”と”学ぶ気持ち”を大切にしていくことです。院内・院外での学びの場も豊富にあり、意欲があればどんどん成長していけます。
キャリアアップを目指している方も大歓迎です。皆さまの前向きな気持ちを伸ばしていけるよう、みんなでサポートします。

当院の求める人材・人物像とは

次のような方を募集しております。

1.ホスピタリティ、親切心のある方

  • 接した人の気持ちが華やいだり、安らぐような応対ができる方
  • 患者さんが言葉に出せないところにも気を配ることができる方


2.コミュニケーション

  • 患者さんおよびスタッフと良好なコミュニケーションを図ることができる方
    ※必ずしも器用なコミュニケーションを求めるわけではなく、対人関係において、誠実な対応ができる方


3.向上心、自己肯定感

  • 仕事を楽しむことができる方
  • 自分の仕事に対して肯定感を持てる方
  • 現状に甘んじることなく、より良くしようという向上心がある方
  • 知識をアップデートすることに前向きな方
  • 「できない理由」よりも「どうすればできるか」を考える習慣のある方


当院のスタッフ行動指針

①個人の意識に関する指針

  • コミュニケーション不足や不適切なコミュニケーションを無くすこと
  • 個人情報保護に対して強い意識を持つこと
  • 丁寧な言葉遣いと清潔感を心がけ、常にクリニックは清潔にすること
  • 医療者の論理・都合・慣習で、患者さんおよびそのご家族に不必要な負担を無理強いしないこと
  • 対患者さんや職員間における「負の感情」が仕事に影響を及ぼしていないかを常に自問すること


②運営に関する指針

  • 常に効率化を心がけ、時間・資源・材料・経済的な無駄(もったいない)を生みださないこと
    ※ただし、これがビジョン・ミッションに矛盾するものであってはならない
  • 職員同士が信頼を深め、コミュニケーションを改善するよう常に努力すること
  • リアルタイムに多職種間カンファレンスなどで必要な情報や課題、問題点は共有すること
  • 地球環境に配慮すること